棒高跳の旅 in アメリカ・ヒューストン 第1話

こんにちは!Boutaka Channelの管理人をしてます米原です!

筑波大学大学院に在籍しているのですが、現在は大学院を休学してアメリカ・ヒューストンにあるライス大学にやって来ています。

現地では、棒高跳コーチをしているバトラーコーチのもとで棒高跳を学んでいます。

そこで、僕の経験やアメリカの棒高跳事情を少しづつ発信していければと思っています。


【ヒューストンに到着!】

2018年8月5日から(2019年4月中旬まで)ヒューストンにあるライス大学で練習を行っています。

ヒューストンはアメリカの中南部にあり、比較的温暖な気候が1年中続く予定です。

昨年は数十年ぶりに雪が降ったようですが、基本的に涼しいままに冬が終わります。

ヒューストンの観光名所と言えばNASA、スポーツ、美術館街です。

NASAはヒューストンで最も有名な観光スポットです。

アポロ計画の中心となった場所です。最後のお楽しみに取っています。

NBA、NFL、MLBのチームが本拠地を置く街です。

NBAロケッツ、MLBアストロズは宇宙に所以のある名前です。強いです。

NFLテキサンズも、なかなか強いです。

試合のある日は、街中でユニフォームを着た人に出会います!

美術館街も有名で、19の美術館・博物館が密集した街があります。

エジプトのミイラや、壁画、近代芸術から恐竜の骨まで何でもあります!


【2019年に向けたトレーニングがスタート!】

アメリカのシーズンは日本のシーズンとはやや異なります。

ざっくり分けると以下のような流れになります。

日本:4月~10月 試合期;11/12月~3月 トレーニング期

アメリカ:5月~7月 屋外試合期;9月~12月 トレーニング期;1/2月 屋内試合期


アメリカの大学生のほとんどは7月にシーズンが終了し、この8月終盤から新1年生を迎えて新シーズンに向けてのトレーニングが始まっています。

僕が来ているライス大学も8月最終週にチームミーティングを皮切りに、新チームが始動しました。

日々の練習は基本的に決まったスケジュールで実施されています。

だいぶん慣れてきましたが、数年ぶりに朝練も行っています。


【ピットに行く前に】

8月最終週より練習が開始しました。

まずはピットに行く前に、突っ込み動作とポールドロップの練習を反復して行いました。


①突っ込み動作

(動画:2017年8月水戸で行われたバトラーコーチのクリニックより)

何度も反復で行います。非常にゆっくりのスピードで行います。

止まらずに、全ての動作が動き続けること。

また、全身の動きの連動を確認していきます。

右手、左手、目線、握り方など、全身に注目しましょう。

-1利き手

-2逆手

-3目を閉じて

の3パターンで行います。

目を閉じて行うことで、ポールの動きや体の動きにより集中して動きを確認することが出来ます。


②ポールドロップ

以下のポイントに注意して5種類を行います。

・加速をしながら、ポールを降ろします。 

・この時ポールが自然に降りてくるタイミングに合わせて、加速を続けます。 

・ポールの先端が地面に着く直前に踏切を行うように心がけます。


-1片手

-2ゴーストハンド

-3狭いグリップ

-4逆手

-5目を閉じて

このドリルは1→5の順で段階的に行います。

ピットでの跳躍にこの動きが反映されるようになることが目標です。

何度も行い動きを体にしみこませながら、狙いとする動きの感覚を手に入れます。


つらつらと書き連ねていきましたが、何か皆さんにとって有益な情報となれば幸いです!

また次回をお楽しみに!

Boutaka Channel

「Boutaka Channel」は、全てのボウルター(棒高跳競技者)の『もっと高く跳びたい!』を叶えるために活動します!

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